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漫画は人気だが小説は村上春樹が知られるくらいの出版界でも講談社が「講談社BOX」というレーベルを創設

20日開幕した「東京ゲームショウ」(会場・千葉市美浜区の幕張メッセ)を先陣に、「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」が約40日間にわたって東京と千葉で繰り広げられる。コ・フェスタはゲームだけでなく日本の映画やアニメーション、音楽といったコンテンツ関連の展示会がずらりと並ぶ世界でも類のない総合イベント。狙いはずばり、世界に向け日本のコンテンツ力をアピールすることだ。(谷口隆一)

 「日本のコンテンツが持つポテンシャルは高い。しかし世界にアピールできていない」

 今月4日に東京・大手町のアーバンネット大手町ビルで開かれたコ・フェスタのメーンキャラクター任命式。コンテンツ産業を所管する経済産業省の甘利明経産相は、世界に向けて日本のコンテンツを発信する必要性を訴えた。「自分も国会議員になって毎週『少年ジャンプ』を読んでいた」ほどの“理解者”だけにその面白さを知っており、もっと世界に広まってほしいという願いに実感がこもる。

 コ・フェスタは世界に対してジャパンコンテンツの魅力をアピールする目的で経産省が中心となって創設された。コ・フェスタのエグゼクティブプロデューサーである重延浩テレビマンユニオン会長は「一緒にやることで連携が生まれ、世界が注目する」と、従来個別に開かれていたイベントを一つの名称の下で開催することの意義を強調する。

 「東京ゲームショウ」を主催するコンピュータエンターテインメント協会の和田洋一会長(スクウェア・エニックス社長)は「コンテンツの発展に必要な業界と国境を越えた交流が『コ・フェスタ』を通じてできるようになる」と開催を評価する。

 ≪ゲーム業界に続け≫


名古屋で開かれた「世界コスプレサミット2007」に参加した各国の「コスプレーヤー」。日本のゲーム、アニメのキャラクターを意識している=8月1日、東京・秋葉原の東京アニメセンター
 
 漫画をはじめ日本のコンテンツは、海外で注目されている。ゲーム「ポケットモンスター」の新作発売に米国では行列ができた。ブラジルやデンマークのアニメファンたちが、ネットで日本のアニメや漫画の情報を集め、キャラクターの衣装を作って着る「コスプレ」を楽しんでいる。報じられるニュースから、日本のコンテンツはすでにグローバル化していると思われがちだ。

 しかし、2005年の日本のコンテンツ輸出額は2573億円。このうち9割がゲームソフトで占めており、出版や映画、音楽は合計しても250億円ほど。ハリウッドの大作映画1本が世界で稼ぎ出す興行収入にも及ばない額なのだ。

 北野武監督の映画や宮崎駿監督のアニメが欧州の映画祭でグランプリを獲得するように、決してクオリティーが劣っているわけではない。世界2位のGDP(国内総生産)を誇る日本では、国内市場で十分に収益を確保できるため、わざわざ海外展開する必要性をこれまで業界が感じてこなかった。

 しかし、少子化・高齢化が進んでいる上に、若者層の娯楽が多様化して、コンテンツ市場の伸びも限界が見えてきた。気が付けば海外から日本のコンテンツを評価する声が聞こえてくる。そこで各社とも腰を上げ、既に先行しているゲーム業界に続いて本格的な海外進出の道を探り始めた。

 ≪アニメ・小説に動き≫

 動きがあるのがアニメ業界。長編アニメ「攻殻機動隊」を全米でヒットさせたプロダクション・アイジー(東京都国分寺市)は05年、米国での放映を織り込み現地企業とテレビアニメ「IGPX」を共同製作した。07年1月には「攻殻機動隊」の実写化に関するエージェント権を獲得。「ダイレクトにハリウッドのメジャーと交渉する機会が得られ、今後のビジネスに結びつく」とプロダクション・アイジーの石川光久社長は期待を寄せる。新参者には厳しいハリウッドで拠点を得ながら、着実に海外市場をつかんでいく戦略だ。

 漫画は人気だが小説は村上春樹が知られるくらいの出版界でも講談社が「講談社BOX」というレーベルを創設。三島賞を獲得した佐藤友哉や舞城王太郎、若者に絶大な人気の西尾維新らを発掘した同社の太田克史氏が立ち上げた。国内に限らず台湾や韓国で若者受けする小説の翻訳出版を仕掛けて、世界に日本の小説をアピールしていく。

                  ◇

 ■中国 巨大市場も不透明/GDH、アニメ配信で土台造り

 マーケットは巨大。だが不透明なのが中国市場。中国でのDVDなどのパッケージ販売については、海賊版のこともあって二の足を踏むコンテンツ保有会社が少なくない。そんな中で、アニメ映画「ブレイブストーリー」などを手がけたゴンゾを傘下に持つGDH(東京都新宿区)は、インターネットを使った映像配信を中国で積極的に展開する。

 中国で会員制サイトを運営している現地企業の「ワンユー・メディア」に50万ドルを出資。ワンユー・メディアが中国で開設するアニメ配信サイト「8850・com」に、GDHやゴンゾが手がけたアニメ作品を提供したり、他社の人気作品を仲介する。

 ワン・ユー・メディアは1000万人近い会員数を持つ大手のソーシャル・ネットワーキング・サービス「ワンユー・コム」の運営会社を傘下に持つ。ここでのノウハウを生かして開設する「8850・com」で、アニメ好きの中国の若者層にアピールし、早期に事業を軌道に乗せるつもりだ。

 GDHはデジタルコンテンツ協会から「アジア地域におけるコンテンツ産業国際交流事業」の一環として、「中国への日本アニメ輸出促進ビジネスモデル検証事業」を受託している。ワンユー・メディアとの資本・業務提携で得られる成果から中国での日本アニメに対する関心や、ネット配信の課金状況を調べてアニメビジネスを中国市場で本格展開するための土台を築く考えだ。
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