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漫画『神の雫』は、有名ワイン評論家の息子で、天才的な味覚・嗅覚(きゅうかく)をもつ神咲雫が主人公

 みなさん、初めまして。『神の雫』の亜樹直です。ワイン好きの方なら「ああ、あの神の雫か!」とすぐにピンときて頂けると思うのだが、たまたまこのページに立ち寄っただけで『神の雫』をあまりご存じない方のために、ちょっと作品の紹介をさせてもらおう。

漫画『神の雫』は、有名ワイン評論家の息子で、天才的な味覚・嗅覚(きゅうかく)をもつ神咲雫が主人公。この主人公が、ライバルのワイン評論家・遠峰一青と争いながら、父が十二使徒と名付けた12本の優れたワインと、その頂点に立つ究極の1本「神の雫」を探し求めていく……というようなストーリー。ちなみにこの作品では人間関係も事件も、すべてがワインを中心に回っている。ソムリエ漫画とは違う、ワインが主役のワイン漫画というわけだ。

 2年半前、講談社の「週刊モーニング」で連載を始めた頃は、周囲から「ワインなんてマニアックな世界の話、ウケますかね?」などと冷たい言葉を投げかけられたものだった。しかし今ではこの作品、ワイン好きの必読書となっているだけでなく、市場に大きな影響力を持つまでになった。作品の中に登場したワインは「神の雫系ワイン」などと呼ばれ、ネット・ショップでは入荷したそばから売り切れる。去秋、原作の亜樹直&作画のオキモト・シュウでラベルの企画・デザインを請け負ったドメーヌ・アルベール・ビショーのボージョレ・ヌーヴォーは、84万本という怒濤(どとう)の量を売り切ったそうで、発売元のメルシャン社が驚いていた。また海の向こうの韓国では、10巻で累計100万部という「大人向け」の翻訳漫画初の売り上げを記録し、「最高経営責任者(CEO)も必携のワイン読本」とまでいわれているらしい。

 我々はもちろん、単にワインの情報を提供するだけでなく、主人公をとりまく人間ドラマの構築にかなり心を砕いている。しかし、このマニアックな漫画がここまで社会的影響力を持ったのは、やっぱりワインという深遠なるテーマのおかげではないかという気がする。

 そう思うのは我々姉弟もまた、まるで一目ぼれするように、ワインにハマった経緯があるからだ。あれは忘れもしないDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)「Echezeaux 」(エシェゾー)85年。それまでもワインは好きでよく飲んでいたが、私にとってはまだ、ただの酒に過ぎなかった。その「ただの酒」という思い込みが、会食の席で飲んだこの1本で打ち砕かれた。まずワインがグラスに注がれると同時に、華やかな花の香りが漂ってくる。それにもハッとさせられたが、飲んでみてもっと驚いた。みずみずしい野苺の味わい、酸味と果実味の端正なバランス、甘く優しいタンニン(渋み)、精緻(せいち)に織られた京織物のように、複雑で優美で繊細なフィネス(酒質)そして、クラクラするほど長く続く余韻……。雷に打たれたように衝撃を受け、言葉を失ってしまった。横で飲んでいた弟も、こりゃ参ったという顔をしていた。

 「ワインは、ただの酒ではない」。我々がワインの奥深さに瞠目(どうもく)し、その世界をもっと知りたくなった「DRC・エシェゾー」との運命的出会い。『神の雫』の企画は、この時から静かに“熟成”が始まったのである。

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