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名作漫画の見事な映像化~映画「どろろ」

はるか昔の戦乱の世、東の果ての国。1人の武将・醍醐景光(中井貴一)が動き出す。

 景光は世を支配する「力」を手に入れるため、生まれくるわが子の体の部位を、48の魔物に分け与える。やがて生まれてきた赤ん坊は、手足もなく、目も見えず、耳も聞こえない。母親は不憫に思いつつ、景光に命じられるまま赤ん坊を川に流す。

 一方、赤ん坊を川で拾った医師・寿海(原田芳雄)。寿海は死んだ子どものなきがらを集め、体の部分部分を作り、左手に妖剣を埋め込み、赤ん坊に命を吹き込む。自分が本当の父親ではないことを告げ、寿海はこの世を去る。

 成長した赤ん坊は、「百鬼丸」(妻夫木聡)と名乗り、左手に埋められた剣で妖怪を退治する旅に出る。妖怪を退治するたび、体の一部を取り戻す百鬼丸。失われた自分を取り戻す旅の途中で、1人の泥棒「どろろ」(柴咲コウ)に出会う。左手に埋め込まれた剣を見て、百鬼丸の後を追うどろろ。どろろもまた両親を失い、戦乱の世を生き抜くため、女である事実を隠していたのだ。

 自分を魔物に売り渡した実の父親と対面する百鬼丸。自分の両親を殺した仇と対峙するどろろ。2人の行く先には、つらい現実が待ち受けていた──。
 
 柴咲のキュートな演技、妻夫木の陰のある演技、中井の迫真の演技。キャストの素晴らしさ、アクションの迫力は言うまでもないが、やはり手塚治虫の原作あっての映像化だろう。漫画の世界を実写化するのは難しかっただろうが、本当に完成度の高い作品になっていた。最高の技術とキャストで、厚みある映画に仕上がったといえるのではないか。

 11月27日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開かれた完成試写披露会で、塩田明彦監督は話した。「最近、自ら命を絶つ人が多い。生きているからこそ死と向き合い、死を考えてしまうのだ。だが、死よりも生きることそのものを考えてほしい。作品には多くのメッセージをこめた」と。披露試写会には塩田監督、妻夫木、柴咲、土屋アンナら出演者のほか、アクション監督の程小東(チン・シウトン)も参加した。ニュージーランドを舞台にした迫力あるロケ・シーンも見ごたえ十分だ。


×××××


「どろろ」(2007年、日本)

監督:塩田明彦
主演:妻夫木聡
   柴咲コウ
   瑛太
   原田美枝子
   中村嘉葎雄
   原田芳雄
   土屋アンナ
   劇団ひとり
   杉本哲太
   麻生久美子
   中井貴一
原作:手塚治虫

2007年1月27日、全国ロードショー。作品の詳細は公式サイトまで。

JanJan
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